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損保ジャパン日本興亜の「新・海外旅行保険【off!】」、累計加入者が1000万人突破!

   

海外旅行保険

新・海外旅行保険【off!】)は大人気

損保ジャパン日本興亜のインターネット加入の海外旅行保険「新・海外旅行保険【off!】」の累計加入者数が1000万人を超えたとのことです。

損保ジャパン日本興亜の「新・海外旅行保険【off!】」は、インターネット加入の海外旅行保険の中でも非常に評判が良く、「オリコン日本顧客満足度ランキング」では5年連続第1位、海外旅行保険ランキングでも第1を獲得しています。
オリコン日本顧客満足度ランキングで第1位
海外旅行保険ランキングで第1位

割安な保険料と、国内大手損害保険の安心感が人気なのでしょう。累計加入者数が1000万人を突破とは、さすがの一言に尽きます。

海外旅行保険はネット加入が進む

さて、「新・海外旅行保険【off!】」だけではなく、インターネットで加入するタイプの海外旅行保険はどこも人気です。

店頭で加入するよりも保険料が割安なだけではなく、いつでもどこでも加入できる手軽さが人気の要因でしょう。出発当日にも加入できるの魅力ですね。

損保ジャパン日本興亜と同じく大手保険会社の三井住友海上や東京海上日動のほか、新興のジェイアイ傷害火災保険やHS損保などでも割安なネット型海外旅行保険を販売しています。

ネット加入の海外旅行保険は「告知が厳しい」というデメリットもありますが、条件によっては持病があっても加入できるので保険会社もあるので、この点も克服できていますね。

ますます需要が高まる「インターネット加入に海外旅行保険」

海外旅行保険は、海外医療費の高騰化を理由に値上げ傾向にあります。
近場で保険期間が短い場合は値下げされておりますが、保険期間が長期間となるとリスクも上がるため多くの保険会社が2017年~2018年にかけて値上げをしました。

ただ利用者からすれば価格が値上げされたからといって、保険に入らずに海外旅行へ行くことは出来ないでしょう。

今後も海外の医療費は高騰していくことが見込まれます。今まで日本より医療費が安かった国でも、技術の進歩等で高額な医療費がかかるかもしれません。
少しでも安く安心を手に入れるために、インターネット加入の海外旅行保険の需要はますます高まると思います。

損保ジャパン、割安な海外旅行保険が加入1000万人突破

損保ジャパン日本興亜は9日、2002年に発売した海外旅行保険「off!(オフ)」の累計加入者が18年3月末に1000万人を超えたと発表した。

同商品はインターネットで加入できる海外旅行保険で、通常の同社店頭販売商品と比べ割安なのが特徴。
例えば韓国に3日間の個人旅行の場合、傷害死亡・後遺障害500万円などの条件だと、通常より54%安い1350円で加入できる。
また一部の補償を家族で共有でき保険料を抑えられるプランも用意する。

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